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英語を学ぶことで得た心の安定

私は、以前ハスキー犬を買っていました。サニーと呼んで可愛がっていましたが、つい1ヶ月ほど前に、サニーは、病気で空に旅立ちました。
サニーのことを考え悲しくなり、寂しい想いを抱えながら、頑張って生活していましたが、ある時、英語の勉強をしていたら、今の自分にぴったりな、心を表現するであろう言葉に出会いました。

それはー、

Dogs are not our whole life,but they make our lives whole.

米国の写真家ロジャー・キュラスの有名な言葉だそうですが、形容詞wholeの持つ意味にすごく考えさせられました。
形容詞wholeには「全て」と「健全な」という意味がありますが、

直訳するとー、

犬は、私たちの人生の全てではないが、私たちの人生を健全なものにしてくれる。

となります。

ここで、wholeの単語の役割ですが、二つの意味に分けて使っているのに、一つの単語で表現しているというところに、私は、惹かれてしまします。
二番目のwholeのところをhappyでも出来るのに、あえてwholeであるというところも、韻をふんでいて楽しいです。シンプルでかっこよく、言葉の奥深さも感じます。
この言葉を読んだ時、私は、サニーのことを思って、いつまでも悲しむより、前に進んでいきたい。そして、サニーにありがとうという気持ちを忘れてはならないと思いました。

そういうことを思いながら、この言葉を読む。発音してみて、心にじわじわ伝わってくるー言葉の持つ不思議な魔力のようなーこれが、 生きてる語感というものかー。

英語を勉強することによって、サニーのことに対して前向きな状態になれることが出来た。このことを忘れず、日々、英語に触れ合っていたいと思います。