Ameba引越

小ボケお母さんはトミーの名付け親

今日は、小ボケお母さんと猫ちゃんの出会いについてお話しします。

我が家に猫ちゃんがやってきて、かれこれ5年程になるでしょうかー。我が家の猫ちゃんも最初は1匹だったのです。旦那が仕事場の近くで生まれたグレーの縞模様の猫ちゃんを拾って来たのがお母さんと猫ちゃんとの初めての出会いでした。
その猫ちゃんを、母親はとても可愛がり、トミーと名付けました。実は女の子なのに、男の子っぽい名前ですねー性格がちょっと神経質で気が強いので、なんだかその名前でも納得してしまいます。でも、小ボケお母さん、そのことを知る前からトミーと決めてました。

今では、夜はお母さんのベットの中に入って、天然の湯たんぽ状態ーお昼寝もお母さんのベッドでハンカチ頭にのせて、いい湯だな状態です。

小ボケお母さんは、最近、トミーのことを大将とも呼びますが、すっかり女の子だとは思ってない様子、だからトミーなんて名前にしたのかーまあ別に良いのであるがータカラトミーとか言うおもちゃもあるから、どうしてその名前にしたのか、今だにとっても気になる妄想癖のある私なのでした。
今日はこの辺で。
読んでいただきありがとうございます。